中用量ピル(緊急避妊ピル/アフターピル)の特徴と使い方まとめ

世代別のピル

 

アフターピルはモーニングアフターピルの敬称で、

性交渉後に服用することによってぐっと妊娠の確率を減らす効果があります。

※中絶のための薬ではありません。あくまで、服用して受精を防ぐために使う薬です。

※妊娠してしまったあとの、中絶の薬はありません
病院で処置してもらう以外手はありません。

 

こんな経験はありませんか?

△性行為後、コンドームが破れていた
△避妊具なしの性交渉を求められて断れなかった
△性犯罪に巻き込まれてしまった
△性交渉をしたけど、妊娠してしまうんじゃないかと不安

 

いくら常にコンドームをしている!

といっても、避妊に成功する確率は100%ではないんですね。

 

相手が悪意を持ってコンドームを(こっそり)外して性交渉をしてくる可能性もあるのです。

 

女性は、望まない妊娠に心も体も傷つくことになります。

それを防ぐためにアフターピルを服用して、望まない未来が来ないようにしましょう。

 

アフターピルを手に入れる方法

 

やばい!これで妊娠してしまうかも!

と、思った時はすぐに産婦人科(婦人科でもOK)を受診してください。

婦人科に受診したことがない人は恥ずかしいかもしれないですが

誰しも恥ずかしいのです。

 

一時の恥よりも自分の体を優先しましょう。

 

アフターピルを病院で処方してもらう

 

 

はじめてアフターピルを使う人は病院で処方してもらいましょう。

そこで服用の仕方、服用したあとの体の症状を教えてもらいましょう。

 

病院で処方してもらうメリット

★ピルの使い方、副作用について説明してもらえる
★疑問に思ったことは質問できる
★その後、困った時はすぐに相談できる
★安心して使うことができる

 

病院で処方してもらうデメリット

★病院の休診日は受診できない
★アフターピルを常備用として処方してもらえない
★受診料、処方料でちょっとびっくりする値段になる(10000円~20000円)
★何度も行くのは恥ずかしい
★アフターピルの取り扱いのない病院もある

アフターピルは避妊に失敗した!と思った時点(性交渉が終わった時点)

から早ければ早い程 避妊の効果が高まります。

 

なので、次の日まで待って病院に受診して・・・という時間的ロスが痛い。

ですが病院でもらった薬で何かあればすぐに相談できますし、

例えばアフターピルを貰って飲んだ後に、

「不正出血っぽいんだけどどうすれば・・・?」等 電話で相談もできますよね。

 

個人輸入代行サービスで、国外から手に入れる

 

 

インターネット通販が普及し、日本未承認の薬がわりと認知度が上がったのは

輸入代行サービスが広く使われるようになったからです。

 

違法じゃないの?と心配かもしれませんが、

個人使用の目的だったら大丈夫です。
 ※友人知人などに売ったりすると違法になります。

 

輸入代行サービスのメリット

★忙しい時、休日などいつでも注文できる
★常備用として複数注文し、手元に置いておける
★同じ効能でも違う種類があるので自分の体に合った物を探せる
★値段がめっちゃ安い
★受診しなくていいので人にバレる心配がない

 

輸入代行サービスのデメリット

★なんとなく怖い
★信用できる代行サービスじゃないと偽物の薬を送ったりすることもあるらしい
★代行サービスは通販ではないので薬でのトラブルになった場合は対応してくれない。
★外国の薬を輸入してくるので日本人の体に合わせていない
★海外から輸入なので届くまでに5日~2週間くらいかかる

 

輸入代行サービスは、日本国内の病院で処方してもらうのとは違い

自分でどの薬にするか決めることができます。

そして値段もめっちゃ安い。

 

病院で貰うよりも2分の1~10分の1は安いです。

 

 

ただ薬を飲んだあとの副作用、トラブルは心配ですし

何かあった時に病院で説明しづらいですよね。

 

なので、私ははじめて使う時は病院で受診して薬を試してみて、

問題なければ輸入代行で同じ種類の薬を買うのがベストだと思っています。

 

アフターピルを使った後の体の変化

 

アフターピルは、性交渉のあと72時間以内に服用します。

アフターピルでホルモンバランスを変化させ、約5~7日間 排卵を遅らせます。

 

排卵を遅らせることで、体内にいる精子の寿命が尽きるまで時間を稼ぐのです。

ですので、排卵する前にアフターピルを飲まなければ避妊効果はほぼありません。
※ただ、子宮内膜の状態を変え着床しにくくさせるという報告もあるので
排卵後は避妊効果が全くないとも言い切れません。

 

アフターピルは、低用量ピルなどに比べて配合されているホルモンの量が

多いため低用量ピルよりも副作用が大きい、起きやすいと言われています。

 

アフターピルの副作用

 

アフターピルの副作用として多く挙げられているのは↓

  • 吐き気、嘔吐
  • めまい・頭痛
  • 生理痛と似た腹痛
  • 胸の張りや痛み

 

アフターピルは特に「嘔吐」には気を付けてください。

ホルモンの量が多いので気持ちが悪くなる方が結構いるのですが

薬を吐き出してしまうと再度飲むことはできないし、

どれくらい効いたのかも分かりません。

 

なので飲んだらすぐ寝れる状態なのが一番です。

 

アフターピルの使い方

 

 

アフターピルの飲み方は薬によって2タイプあります。

ヤッペ式:性交渉後72時間以内に1錠を飲む。
     その12時間後にもう1錠飲む。(合計2錠)

該当する薬:プラノバール・マドンナ

ノルレボ式:性交渉後72時間以内に1錠飲む。(1錠のみ)

該当する薬:ノルレボ錠・アイピル・アンウォンテッド72

 

 

ノルレボ式は1錠だけで済みますし、副作用も(ヤッペ式に比べて)少ないのですが

ヤッペ式よりも高くなっているのでどれを優先するか考え物ですね。

 

また、新しくエラというアフターピルもあるようです。

3日以内であれば95%の確立、

5日以内だと85%の確立で避妊に成功する模様。

 

つまり、アフターピルの72時間制限が120時間になるよう。

旅行に行ってたりすると3日以内という時間制限があると困りますよね。

それが5日に延びれば85%の確率でもお守りがわりになります。

 私が購入した場所はここ⇒緊急避妊ピル・i-Pill(アイピル)1.5mg

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